2025年11月号(通巻586号)
文・京阪奈情報教育出版株式会社代表取締役 住田幸一
2025年8月7日、例年になく短い梅雨の前後から始まった高い気温の日々が続いていたこの日は、朝からの雨で少し温度は下がったものの蒸し暑さを感じる日でした。橿原神宮で知られる奈良県橿原市にある橿原オークホテルの会議場で、奈良県書店商業組合の総会が開催され、その第二部としてトークイベントが開催されました。本稿では、少しその内容をご紹介したいと思います。
司会には組合の理事長で、奈良県内に書店を展開されている啓林堂書店代表取締役会長の林田芳幸氏。パネラーは、奈良出身で大阪に本社を置く株式会社西日本出版社代表の内山正之氏、そして僭越ながら筆者、京阪奈情報教育出版株式会社代表取締役の住田幸一が務めさせていただきました。
組合事業発展の重要性を強調する林田理事長
出版社サイドの考えと、販売する書店サイドの要望が話し合われました。書店側としては司会の林田理事長が積極的に意見を述べられ、熱いトークが繰り広げられました。近年、奈良県は「書店がない市区町村の割合」でも上位に入るほどで、筆者も知人の元書店員から、委託再販制度による利益率の低さ、返品の際の煩雑な手間と人件費、万引き被害、昨今はインターネットによる購入が増加したことや電子書籍の普及等、書店経営の厳しさを耳にしていただけに改めて考えさせられる報告でした。その一方で、「奈良県の図書館で本屋さんスタンプラリー」のイベントが定着し、年々参加者が増加傾向にあるとのことで、これは明るい兆しに感じられました。
また、「奈良の仏像シリーズ」や、万葉集、日本書紀に関する書籍を多く上梓されている西日本出版社の内山代表は、「奈良の書店組合が『奈良の本ならこれ!』といった推薦を全国に発信して欲しい」と要望され、書店が自発的にアピールすることも必要ではないかと訴えられました。
弊社(京阪奈情報教育出版)は、奈良県が東京に出店しているアンテナショップ「奈良まほろば館」(東京都港区新橋一丁目8―4 SMBC新橋ビル)で、定期的に自社本の展示販売会を開催させていただいており、鹿や、観光ガイド、仏像写真集だけではない多様で奥深い奈良の文化を全国に広める活動をしています。この場においても、弊社一社だけでなく、奈良の書店様にも参加をお願いして、より幅広く奈良の本の魅力を伝えていければという旨の発言をさせて頂きました。
奈良の本について語る住田と内山氏
会社の設立は、平成20年(2008年)10月になります。翌々年の平成22年には、あの“せんとくん”で有名になった平城遷都1300年祭が控えていたこともあり、奈良の地からその独自の魅力を発信することはできないかと考えての思い切った決断でした。
(設立当時の思いを、「アクセス」第394号、2009年11月1日付に寄稿)
奈良の郷土本シリーズ「あをによし文庫」第一冊目の『奈良の佛像たち』(中村光行著)を皮切りに、東京の大手出版社とは異なる切り口を求めて企画を重ね、現在出版アイテム数、108冊を数えるにいたりました。これからも、奈良の地に深く根差した本を創り続けたいと考えています。
近年、自費出版が注目されるなか、弊社では先ほどの108冊とは別に地元の著者による自費出版にも数多く携わっています。特にNPO法人日本自費出版ネットワークが主管する日本最大級の自費出版コンクールである「日本自費出版文化賞」において、第18回と第26回の二度にわたり、弊社作品が大賞受賞の栄誉に与りました。第18回は、『絵双六~その起源と庶民文化』(桝田静代著)、第26回(2023年度)は、『墨に五彩あり~墨の不思議な魅力~』(綿谷正之著)です。特に『墨に五彩あり―』は、著者が奈良の伝統産業である製墨業に長く携わって来られた方であり、「墨」製造の技術や「墨」の歴史の探求、「墨」そのものの魅力に関する叙述は、まさに渾身の出来と言えます。こうした作品に出逢えたのも、地道に奈良という土地で活動しているお陰ではないかと思います。
《写真左》絵双六~その起源と庶民文化/税込価格11000円・ISBN978-4-87806-808-9
《写真右》墨に五彩あり~墨の不思議な魅力/税込価格7700円・ISBN978-4-87806-818-8
最初のひとつは、日本十進分類法では「自然科学」に該当するジャンルの『生命起源の謎を解く―GADV仮説からみた生命誕生への歩み』です。著者の池原健二氏は奈良女子大学の名誉教授であり、縁があって一般の読者にも理解できるような内容の読み物をということでお話を進めていましたが、打ち合わせを重ねるうちに、池原氏の新説をできるだけそのままの形で出版することも意義のある事ではないかと考えるようになり、専門的な内容ではありますが刊行を決断しました。「生命はいつ、どこで、どのようにして生まれたのか?」この疑問を解く一つの鍵として、本書は興味深い仮説を提示しています。
現在、そのエッセンスをよりわかりやすくし、専門知識がなくても読める新書版を制作中です。
《写真左》生命起源の謎を解く―GADV仮説からみた生命誕生への歩み/税込価格1650円・ISBN978-4-87806-845-4
もう一冊は、『役小角(えんのおづぬ)と修験道(しゅげんどう)~揺籃の葛城と吉野大峯』(安逹正興著)です。近年の登山ブームで、日本全国の低山から最高峰の富士山まで多くの方が足を踏み入れる機会が増えていますが、その山中には意外と修験道と関りのあるものが多く見られます。そんな修験道の祖とされているのが「役小角」です。役小角の記録については、『続日本紀』の中に、ほんの数行触れられているだけですが、著者は当時の政情を考察するとともに、小角の生誕地とされる奈良の葛城の地にも足繁く訪れてその実像を捉えようとしています。頁の多くは奈良を中心とした近畿周辺から海外の美術館までの役小角(役行者)の木像、石造に費やされていますが、「修験道」という信仰が意外なほど身近に伝わっていることに改めて気付かされます。
《写真左》役小角と修験道~揺籃の葛城と吉野大峯/税込価格4400円・ISBN978-4-87806-838-6
最後の一冊は9月23日に発行したばかりの『寺宝―ならまち徳融寺33の物語』。
奈良在住の作家・寮美千子氏が長年にわたり、地元の古刹・徳融寺を何度も訪れ、ご老院から聞き取りした逸話の数々を掲載。中将姫伝説で有名な徳融寺には曼荼羅や仏像などのすばらしい文化財が数多ありますが、ほんとうのお宝は、それらが秘めた「物語」。
文化財のみならず、足元の敷石や軒の瓦に至るまで、一つ一つに物語があり、そのすべてが「寺宝」、いや、町の宝、奈良の宝なのです。
《写真左》寺宝―ならまち徳融寺33の物語/税込価格1650円・ISBN978-4-87806-611-5
今後も、奈良の地でしっかりと腰をすえて、奥深い奈良の魅力を発信してゆきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
京阪奈情報教育出版ホームページ: https://narahon.com/
*
(すみだ こういち/京阪奈情報教育出版株式会社代表取締役)
本書の著者はすでに20年以上テントでの生活をしている方です。そんな著者が日々の明け暮れを書いたブログをまとめたものが一冊の本となりました。
ホームレスの暮らしというとその生活が厳しいものであるということが想像されます。病気で亡くなっていく仲間のことや、食べ物の調達についての記事もあります。そんななかで印象的なのが、公園管理者との日常的なやり取りが生々しく記録されているところです。できるだけ野宿者を排除したい公園管理者と、著者たち野宿者のやり取りは常に厳しい対立というわけではないのですが、公園管理者の態度にはどこかよそよそしさのようなものがつきまといます。そうした様子や本書でも触れられる渋谷区の宮下公園の再開発に見られるように、確実に野宿する自由が奪われつつあることが本書からは見て取れます。また年少者による暴力も野宿者に向けられます。実行犯を見つけ謝罪の言葉を述べられたところで、野宿者にとっては「反省なんかしてないよ」と思わざるを得ないと書かれており、野宿者がそう考えざるを得ない世の中にも冷え冷えとしたものを感じます。
しかしそういった辛いこともありつつ、むしろだからこそかもしれませんが、野宿者たちには連帯の精神がしっかりと根付いていることも書かれています。お弁当をたくさんもらったら独り占めせずに分ける、物のやり取りによって関係を築いていくなど、相互扶助の精神がそこには見られます。余った食べ物をもらいに街を練り歩く「もらい隊」などの活動は、その精神を非野宿者と共有する興味深い活動と言えるでしょう。
野宿者を締め出すことに見られるような管理社会を生きる我々にとって、本書で語られる「ホームレス文化」はそれを相対化してくれる視点であり、自由としなやかな連帯に象徴されるそれは私たちが見失った何か、もしくは目指すべき社会の在り方を示唆しているのかもしれません。(副隊長)
◆2400円・四六判・381頁・キョートット出版・京都・202509刊・ISBN9784990263782
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太平洋戦争があと1年足らずで終わろうとしている1944年9月、熊本の旧制中学校生徒だった父親は、海軍飛行予科訓練生(予科練)に志願した。鹿児島、福岡の航空隊を経て、終戦前は長崎の佐世保鎮守府第14特別陸戦隊に所属した。幸いなことに、特攻艇に乗ることも、米軍の本土上陸に備えて考え出された棒地雷を持って戦車のキャタビラに飛び込むこともなく、生きながらえることができた。行きつく先は、突撃で自爆死しかない予科練に、15歳の少年はどうして志願したのか。
早くに父を亡くし、母と弟妹5人暮らしの困窮する家庭を支えるのは、長男である自分の責任であるとの思いから、戦争に行く決意をしたとは常々聞いていたが、どこか腑に落ちなかった。長年の新聞社勤めを終えて同居するようになった著者は、父親自身のことだけでなく、体験談を通じて人命を軽視した海軍の体質と過ちを暴けないかと考え、インタビューを試みる。父親は既に90代に入っていた。
だが、少年の日の思い出には饒舌になっても、海軍時代のこととなると口は重くなった。そればかりか、話の糸口にと、特攻訓練に明け暮れた長崎へのドライブに誘ったところ、血相を変え、激しく感情を高ぶらせて拒絶した。兵長として部下に特攻訓練をさせたことを悔い、「軍は俺たちをどう利用するかばかり考えていた」とも言った。戦後、平和運動にも関わったが、戦争指導者や軍批判をすることはなく、むしろ、志願したことを終生誇りにして93歳で逝った。愛国心教育で育った子どもたちはどんな世をつくるのか、政権のプロパガンダを批判できないマスコミ、真偽不明の言説に流される社会、経済格差、生活の先行き不安と不満、父親の時代と現代の風潮を重ねる。戦争をしない社会にするために、社会全体でどのように戦争体験と教訓をつないでいったらいいのか。まさに警世の書である。(飯澤文夫)
◆1200円・A5判・110頁・南方新社・鹿児島・202508刊・ISBN9784861245497
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二宮尊徳(金次郎)は1787年、相模国栢山村(現在の小田原市栢山)で生まれた。洪水や、早くに父親を失ったことなどで少年期から苦難を強いられ、家族の大黒柱となって働かざるを得なかった。学問に飢え、村医者から借りた漢籍を常に持ち歩いた。母親の死とともに尊徳は伯父のもとに引き取られた。自立する年齢になってから、小田原藩家老の服部十兵衛の家計再建を乞われ、わずか5年でそれを達成したばかりか、さらに300両の余剰金までつくり出した。これが尊徳が成し遂げた最初の偉業である。この後、彼は600余もの農村を復興させることになる。
日本人で二宮尊徳の名を知らない人はいないが、ほとんどの人が、薪を背負って本を読んでいる銅像のイメージでなんとなく知っているだけで、その実像を知らないのではないかと思われる。
この二宮尊徳のことを、百年以上も前にアメリカで本にしたカナダ人宣教師がいた。ロバート・コーネル・アームストロングは、日露戦争勃発の前年にあたる1903年に、カナダのプロテスタント派メソジスト教会宣教師として来日し、浜松で伝道中に、尊徳思想を信条として普及実践する報徳社と出会ったことから、尊徳に関心を持った。そして1912年、『Just Before the Dawn: The Life and Work of Ninomiya Sontoku』を執筆し、この中で尊徳について「並いる東洋の先達をも凌駕する」「日本が生んだ稀代の農政家、思想家」「農民でありながら、彼は真の武士の精神を持っていた」と最大級の賛辞を述べた。また「彼が人の幸福にその身を捧げたことは、キリストの精神と見事に一致している」「彼の思想は、キリスト教における最も尊い理想の一つとも響き合う」という言葉からは、一片の私心ももたず社会のために働き続けた尊徳が、自身が信仰していたキリストの像と重なり合うことが多かったのではないかと推察される。
本書はこの『Just Before the Dawn: The Life and Work of Ninomiya Sontoku』の初の日本語訳となる。第一部「二宮尊徳の生涯」ではその生涯を詳細に描き、第二部「二宮尊徳の教え/報徳仕法」では「至誠」「勤労」「分度」「推譲」などの言葉で表現されたその思想を語り、第3部「尊徳の教えの真価」ではアームストロングによる尊徳思想への評価が述べられる。日英併記とするとともに、各章に配置された監修者である北康利氏の解説文も日英併記で付すという構成になっている。(岡安 清)
◆1600円・四六判・215頁・心書院・福岡・202510刊・ISBN9784991234866
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初めての秘境旅行は2010年のレバノン・シ リア・ヨルダン。その後、レバノンやシリア の治安が不安定になり、今ではおいそれと行けなくなってしまった。あの時出会った人たちはどうしているかと思いを馳せる……。
夫の転勤とともに各地を転々としつつ、ロ ーカル誌などにイラストや漫画を投稿。東京時代はあの伝説の地域雑誌『谷中根津千駄木』(通称やねせん)の創刊に参加。四コマ漫画を不定期で連載した"絵描きオバサン"の著者は50代半ばを過ぎた頃から秘境をめぐり、現地の人々と触れ合いたいという欲求を募らせ、ツアーをスタート。秘境は好きだけれどヘタレ(臆病)な自分にとって本当は怖くてびびりっぱなしと言いながら、未知の世界を存分に楽しみ、精力的にイラストで旅日記を描きまくる。
冒頭に挙げた国の他、ウズベキスタン、インド、ペルー、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、エチオピア、オーストリア、イギリ ス、カザフスタン、タジキスタン、キルギス、 キューバ、チュニジア、パキスタン、エストニア、ラトビア、リトアニア、バングラデシュ、さらに日記に至らなかった番外編のエクアドル、インドネシア、アルジェリア、ブルネイも含め計26か国を訪れた。
今は温泉好きだが、子供の時からプールや 海が嫌いでカナヅチのせいか、死海でも何故か溺れそうになったり、エチオピアでハマル族の牛跳び祭りのクライマックスを時間の都合で見られなかったり、スコットランドのホラーツアーに参加するも、英語がさっぱりわからないというハプニングに見舞われる一方で、誰もがサービス精神旺盛なキューバで人々と交流、絵本のようなかわいい町リトアニアで「人間の鎖」を再現して記念写真を撮ったりと満喫。時には国の歴史も示し、綺麗な色合いの微笑ましいイラストと親しみやすい文章で旅を表現。著者の人柄が滲み出る秘境愛に溢れたクスッと笑える旅日記。(Y)
◆1200円・A5判・119頁・月兎舎・三重・202509刊・ISBN9784907208301
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【雑誌】
◆Radiation Environment and Medicine Vol.14 No.2 2025 REM編集委員会編 280mm×210mm 43頁 1100円 弘前大学出版会 [青森] 978-4-503-23385-1 25/08
◆kappo特別編集 岩手 旅情編 プレスアート編 297mm×230mm 103頁 1000円 プレスアート [宮城] 978-4-503-23391-2 25/09
◆S-style 2025年10月 vol.730 プレスアート編 280mm×210mm 120頁 700円 プレスアート [宮城] 978-4-503-23399-8 25/10
◆GREEN REPORT 549 2025年9月号 廣瀬 仁編 A4 191頁 2800円 地域環境ネット [埼玉] 978-4-909864-81-9 25/09
◆響き合う街で No.114 2025年8月号 やどかり出版編 B5 64頁 1200円 やどかり出版 [埼玉] 978-4-503-23394-3 25/08
◆かまくら春秋 No.664 2025年8月号 伊藤 玄二郎編 B6 107頁 382円 かまくら春秋社 [神奈川] 978-4-7740-0928-5 25/08
◆書21 No.85 澤田 博史編 A4 96頁 2000円 匠出版 [神奈川] 978-4-925212-99-1 25/09
◆くらしと教育をつなぐ We No.258 2025年10/11月号 中村 泰子編 吉田 真紀子編 A5 80頁 1000円 フェミックス [神奈川] 978-4-910420-36-3 25/10
◆文芸思潮 第97号 2025年秋号 五十嵐 勉編 A5 352頁 1300円 アジア文化社 [東京] 978-4-907958-28-2 25/09
◆アーカイブズ学研究 No.42 日本アーカイブズ学会編 A4 90頁 2500円 岩田書院 [東京] 978-4-503-23382-0 25/06
◆民俗芸能研究 第77号 民俗芸能学会編集委員会編 A5 139頁 1500円 岩田書院 [東京] 978-4-503-23384-4 25/07
◆すいへい・東京 60号 東京部落解放研究所編 A5 158頁 927円 解放書店 [東京] 978-4-503-23400-1 25/09
◆月刊終活 Vol.301 2025年10月号 吉住 哲編 A4 82頁 1500円 鎌倉新書 [東京] 978-4-503-23403-2 25/10
◆月刊住職 No.323 2025年10月号 矢澤 澄道編 A5 175頁 1800円 興山舎 [東京] 978-4-910408-62-0 25/10
◆子どもの文化 No.647 2025年10月号 片岡 輝編 A5 51頁 500円 子どもの文化研究所 [東京] 978-4-503-23402-5 25/10
◆the座 No.126 高橋 彩子編 B5 36頁 1091円 こまつ座 [東京] 978-4-503-23395-0 25/08
◆セセデ vol.775 2025年10月号 朝鮮青年社編 A4 47頁 545円 朝鮮青年社 [東京] 978-4-503-23401-8 25/10
◆東京かわら版 No.628 2025年10月号 佐藤 友美編 203mm×110mm 170頁 727円 東京かわら版 [東京] 978-4-910085-65-4 25/09
◆俳句四季 No.578 2025年10月号 にしい 洋子編 B5 160頁 1000円 東京四季出版 [東京] 978-4-503-23393-6 25/09
◆おりがみ No.603 2025年12月号 日本折紙協会編 A4 51頁 800円 日本折紙協会 [東京] 978-4-86540-161-5 25/10
◆海運 No.1176 2025年9月号 日本海運集会所編 A4 68頁 1200円 日本海運集会所 [東京] 978-4-503-23381-3 25/09
◆Fuji Airways Guide No.737 2025年10月号 フジ・インコーポレーテッド編 B5 49頁 364円 フジ・インコーポレーテッド [東京] 978-4-503-23396-7 25/09
◆防衛技術ジャーナル 535 2025年10月号 防衛技術協会編 B5 64頁 1000円 防衛技術協会 [東京] 978-4-911276-18-1 25/10
◆本の雑誌 No.508 2025年10月号 浜本 茂編 A5 136頁 800円 本の雑誌社 [東京] 978-4-86011-570-8 25/10
◆シェルスクリプトマガジン Vol.98 2025年10月号 麻生 二郎編 B5 76頁 500円 ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所 [東京] 978-4-904807-95-8 25/09
◆フラタニティ No.39 村岡 到編 B5 72頁 800円 ロゴス [東京] 978-4-910172-36-1 25/09
◆グリーン情報 Vol.517 2025年9月号 山川 正浩編 A4 100頁 2100円 グリーン情報 [愛知] 978-4-503-23380-6 25/09
◆そう No.88 味岡 伸太郎編 A5 160頁 1000円 春夏秋冬叢書 [愛知] 978-4-503-23388-2 25/09
◆オキナワグラフ No.763 2025年9月号 石田 奈月編 A4 64頁 660円 琉球新報社 [沖縄] 978-4-503-23389-9 25/09
【総記・事典・辞書・出版】
◆下野新聞 縮刷版 vol.718 2025年8月号 DVD-ROM 下野新聞社編 120mm×140mm 1頁 4200円 下野新聞社 [栃木] 978-4-88286-890-3 25/09
【哲学・宗教】
◆総本山第六十八世御法日如上人猊下 御指南集 三十六 大日蓮出版編 B6 71頁 227円 大日蓮出版 [静岡] 978-4-910458-28-1 25/06
◆イギリス思想家書簡集 ロック 田中 秀夫監修 A5 568頁 7200円 名古屋大学出版会 [愛知] 978-4-8158-1204-1 25/09
◆寺宝 ならまち徳融寺33の物語 阿波谷 俊宏監修 亮 美千子編著 A5 79頁 1500円 京阪奈情報教育出版 [奈良] 978-4-87806-611-5 25/09
◆日英対訳 二宮尊徳 北 康利監修 松本 亮平訳 四六 215頁 1600円 心書院 [福岡] 978-4-9912348-6-6 25/10
【歴史・地理・民俗】
◆四国中世史研究 第18号 四国中世史研究会編 B5 134頁 2000円 岩田書院 [東京] 978-4-503-23383-7 25/08
◆近世人の身分格式と地域社会 根岸 茂夫編 A5 519頁 11800円 岩田書院 [東京] 978-4-86602-171-3 25/09
◆荒川河川敷のプンムル トッケビプンムル著 渡辺 つむぎ絵 215mm×30.2mm 31頁 1600円 解放書店 [東京] 978-4-503-23390-5 25/09
◆東海北陸の地名 松尾 一著 A5 164頁 1600円 まつお出版 [岐阜] 978-4-944168-54-5 25/10
◆写真アルバム 都城・小林・えびのの100年 山下 真一監修 A4 279頁 9082円 樹林舎 [愛知] 978-4-911023-15-0 25/09
◆日・伊共産党の「民主集中制」格闘史 後 房雄著 四六 334頁 2700円 かもがわ出版 [京都] 978-4-7803-1393-2 25/09
◆鉄道遺産をめぐる旅 堤 一郎監修 A5 197頁 2400円 京都新聞出版センター [京都] 978-4-7638-0768-7 25/08
◆「大関和」を通して見た日本の近代看護 新装版 宮田 茂子著 B6 187頁 1400円 星湖舎 [大阪] 978-4-86372-135-7 25/09
◆世界遺産ガイド 日本編 2026改訂版 〈世界遺産シリーズ〉 古田 陽久著 A5 224頁 2727円 シンクタンクせとうち総合研究機構 [広島] 978-4-86200-290-7 25/09
◆駅から歩ける福岡県の低山 -駅発着36コース 谷 正之著 A5 151頁 1800円 海鳥社 [福岡] 978-4-86656-189-9 25/10
◆文明と戦争の誕生 -国家、この栄光と残酷を生み出すもの 小林 一美著 四六 446頁 3600円 中国書店 [福岡] 978-4-86735-061-4 25/10
◆日本はあまてらす太陽の国 二 -古事記で読み解く日本国家の起源 井手 將雪著 A5 322頁 2600円 のぶ工房 [福岡] 978-4-901346-77-1 25/09
◆高千穂郷・椎葉山 その魅力と可能性 竹下 伸一編 藤木 哲朗編 四六 288頁 2000円 鉱脈社 [宮崎] 978-4-86061-925-1 25/08
◆江戸狂歌の地方伝播と日向高鍋藩の文苑 清水 正恵著 四六 211頁 1800円 鉱脈社 [宮崎] 978-4-86061-926-8 25/09
◆踊らされたくない、あなたへ。なぜに特攻、十五歳 吉田 昭一郎著 A5 110頁 1200円 南方新社 [鹿児島] 978-4-86124-549-7 25/08
◆観光と地域 Ⅱ -現場にまなぶ観光のかたち 〈南方ブックレット17〉 深見 聡編著 A5 136頁 1300円 南方新社 [鹿児島] 978-4-86124-544-2 25/09
◆戦場の島 下地 幸夫著 210mm×180mm 63頁 1500円 琉球新報社 [沖縄] 978-4-910937-35-9 25/06
【社会・教育】
◆青い記念碑 教えるとは希望を語ること -一九六〇年代の北見北斗高生・札幌開成高生への〈ことば〉 森山 弘毅著 135mm×195mm 106頁 2000円 寿郎社 [北海道] 978-4-909281-71-5 25/09
◆わたしの百人の祖父母たち 北方領土・元島民の肖像 山田 淳子著 A5 190頁 2500円 北海道新聞社 [北海道] 978-4-86721-169-4 25/09
◆教育格差是正政策の日中比較 -教員確保・学校存続・教育機会保障 横井 敏郎編著 厳 平編著 A5 253頁 6300円 北海道大学出版会 [北海道] 978-4-8329-6907-0 25/09
◆近代群馬の国際交流 -行ってみよう!旧アメリカン・ボード宣教師館 大嶋 果織著 古澤 健太郎著 A5 77頁 1000円 上毛新聞社 [群馬] 978-4-86352-370-8 25/09
◆大学生のための就活読本 -Z世代の労働法入門・新しい働き方改革 大谷 祐三著 A5 101頁 1500円 上毛新聞社 [群馬] 978-4-86352-376-0 25/09
◆私と家族と「川の図書館」 熊谷 彩良著 四六 207頁 1400円 有隣堂 [神奈川] 978-4-89660-256-2 25/08
◆神奈川パワースポット神むすび -運気が目覚めるとっておきのつながり方 下川 友子著 四六 264頁 1600円 有隣堂 [神奈川] 978-4-89660-260-9 25/08
◆明治大正期帝国信用録 第Ⅲ期第3回配本 全4巻 〈日本経済調査資料シリーズ8〉 クロスカルチャー出版編 B5 2200頁 120000円 クロスカルチャー出版 [東京] 978-4-910672-67-0 25/09
◆軽トラに夢を乗せて 岡田 隆行著 岡田 しおり絵 A5 94頁 1000円 光陽出版社 [東京] 978-4-87662-650-2 25/08
◆不公正貿易報告書 2025年版 -WTO協定及び経済連携協定・投資協定から見た主要国の貿易政策 経済産業省通商政策局編 B5 895頁 6000円 樹芸書房 [東京] 978-4-915245-85-5 25/08
◆多様性 メディアが変えたものメディアを変えたもの ニュースパーク(日本新聞博物館)編著 新聞通信調査会編著 B6 317頁 2000円 新聞通信調査会 [東京] 978-4-907087-49-4 25/09
◆言語教育とコメニウス 松岡 弘著 A5 421頁 10000円 ひつじ書房 [東京] 978-4-8234-1100-7 25/09
◆文化大革命と習近平時代 荒井 利明著 四六 227頁 2000円 ロゴス [東京] 978-4-910172-37-8 25/09
◆富山の食と日本海 秋道 智彌編 中井 精一編 B5 201頁 2800円 桂書房 [富山] 978-4-86627-168-2 25/08
◆「中国」をめぐる国交樹立外交 三宅 康之著 A5 632頁 9000円 名古屋大学出版会 [愛知] 978-4-8158-1205-8 25/09
◆滋賀県妖怪事典 峰守 ひろかず著 A5 284頁 2700円 サンライズ出版 [滋賀] 978-4-88325-854-3 25/09
◆発達障がい・発達凸凹と不登校・学級不適応 上岡 義典著 B5 114頁 1800円 かもがわ出版 [京都] 978-4-7803-1397-0 25/09
◆トランスジェンダー、クィア、アライ、仲間たちの声 小島 あゆみ著 四六 187頁 1700円 かもがわ出版 [京都] 978-4-7803-1391-8 25/09
◆トランプ大統領の政治経済政策 萩原 伸次郎著 四六 217頁 2000円 かもがわ出版 [京都] 978-4-7803-1398-7 25/10
◆大崎事件は問いかける 鴨志田 裕美著 四六 353頁 2200円 かもがわ出版 [京都] 978-4-7803-1376-5 25/10
◆ホームレス文化 小川 てつお著 四六 381頁 2400円 キョートット出版 [京都] 978-4-9902637-8-2 25/09
◆グリーン・ニューディールを勝ち取れ -気候危機、貧困、差別に立ち向かうサンライズ・ムーブメント ヴァルシニ・プラカシュ著 ギド・ジルジェンティ著 A5 350頁 2400円 せせらぎ出版 [大阪] 978-4-88416-324-2 25/09
◆進化する介護ケア -生きる価値、老いる価値と喜びが判り、人生を豊かにする 川西 秀徳著 A5 207頁 1800円 アートヴィレッジ [兵庫] 978-4-909569-95-0 25/08
◆留学生の大学進学支援と学生募集戦略 -日本での就職を見据えて 三好 登著 A5 178頁 3200円 広島大学出版会 [広島] 978-4-903068-78-7 25/09
◆介護のドラマツルギー 老いとぼけの世界 村瀨 孝生著 安立 清史著 四六 192頁 1800円 弦書房 [福岡] 978-4-86329-315-1 25/09
◆ガイドライン 社会教育施設における障がい者の学びの場づくり ―「誰もが学べる」生 引地 達也著 A5 104頁 1000円 ラグーナ出版 [鹿児島] 978-4-910372-49-5 25/10
◆よくわかる沖縄の伝統行事 徳元 英隆著 A5 126頁 1545円 琉球新報社 [沖縄] 978-4-902412-40-6 25/06
【自然科学】
◆Earth Drop 北海道のオサムシ図鑑 高橋 怜央著 A4 127頁 3200円 北海道新聞社 [北海道] 978-4-86721-166-3 25/08
◆華岡青洲の「誤算」 その史実と背景 松木 明知著 B5 192頁 3500円 弘前大学出版会 [青森] 978-4-910425-22-1 25/10
◆みつけてうれしいイワテのキノコ 岩手菌類研究同好会編著 188mm×117mm 95頁 1400円 岩手日報社 [岩手] 978-4-87201-438-9 25/09
◆道ばただより -足元の自然を見つめて 三好 あき子著 A5 118頁 1500円 埼玉新聞社 [埼玉] 978-4-87889-567-8 25/09
◆塩の真実 -ルネ・カントン博士が教えてくれた最強の健康回復法 工藤 清敏著 B6 152頁 1000円 どう出版 [神奈川] 978-4-910001-55-5 25/09
◆アメリカの市販薬&家庭用品便利帳Vol.2Y Y’s Publishing編 B5 187頁 3400円 Y’sPUBLISHING [アメリカ] 978-4-8123-0142-5 25/09
◆がんリハビリテーションの臨床 -シチュエーション別の実践 杉浦 英志著 A5 152頁 3600円 名古屋大学出版会 [愛知] 978-4-8158-1206-5 25/09
◆土質力学 大島 昭彦著 B5 202頁 1818円 大阪公立大学出版会 [大阪] 978-4-909933-96-6 25/08
◆蓮に魅せられて -育てる、見る、食する―花蓮を育てませんか 藤原 英昭著 A5 102頁 1600円 吉備人出版 [岡山] 978-4-86069-774-7 25/08
◆素数に親しみを -17という素数の不思議から 濱辺 淳一著 B5 29頁 800円 長崎文献社 [長崎] 978-4-88851-438-5 25/09
◆中国蝶類図鑑 青山 潤三著 A5 235頁 4800円 南方新社 [鹿児島] 978-4-86124-548-0 25/08
【工業・技術・産業・コンピューター】
◆クレーン・デリック運転士<クレーン限定>学科試験 令和7-8年版 公論出版編 A5 365頁 2200円 公論出版 [東京] 978-4-86275-335-9 25/09
◆受け継ぎたい歴史的町並み・珠玉の建物 上野 邦一著 A5 341頁 2500円 せせらぎ出版 [大阪] 978-4-88416-323-5 25/08
◆泡盛天使の酒造所めぐり 下地 恵子著 A5 169頁 1818円 琉球新報社 [沖縄] 978-4-86764-028-9 25/09
【芸術・コミック】
◆はじまりの音 -第1回 青い海と森の音楽祭2025記録集 東奥日報社編 A4 64頁 1800円 東奥日報社 [青森] 978-4-88561-281-7 25/10
◆初級ソロ・アレンジ カフェ・ピアノ ラウンジで流れる定番ピアノ曲集 青山 しおり編 228mm×303mm 140頁 1800円 ドリーム・ミュージック・ファクトリー [埼玉] 978-4-86571-591-0 25/09
◆ウクレレ アロハ -ウクレレ1本で奏でるハワイアン・ミュージック キヨシ 小林編 228mm×303mm 96頁 2200円 ドリーム・ミュージック・ファクトリー [埼玉] 978-4-86571-562-0 25/09
◆ハイ・グレード・アレンジ Mr.Childrenピアノ・ソロ・セレクション 青山 しおり編 228mm×303mm 256頁 2600円 ドリーム・ミュージック・ファクトリー [埼玉] 978-4-86571-597-2 25/09
◆初心者でも弾ける 大人の簡単ピアノ アニメソングBEST 青山 しおり編 233mm×297mm 148頁 1600円 ドリーム・ミュージック・ファクトリー [埼玉] 978-4-86571-606-1 25/09
◆音源と動画で学べる 音楽療法の伴奏&弾き分け術 加藤 美智子編著 大野 文緒著 A4 287頁 2650円 あおぞら音楽社 [東京] 978-4-904437-23-0 25/09
◆フリースタイル 65号 吉田 保編著 A5 127頁 888円 フリースタイル [東京] 978-4-86731-119-6 25/10
◆Carousel カルーセル 藤井 春日著 182mm×237mm 79頁 3000円 草枕社 [長野] 978-4-9908035-6-8 25/10
◆矛盾の海へ 竹内 万里子著 A5 109頁 1700円 赤々舎 [京都] 978-4-86541-206-2 25/08
◆BORODINO 中山 博喜著 B5 79頁 4500円 赤々舎 [京都] 978-4-86541-209-3 25/09
◆AAWAA 丹 AAWAA著 A5 71頁 5000円 赤々舎 [京都] 978-4-86541-208-6 25/09
◆熊を撃つ 西野 嘉憲著 B5変形 144頁 3636円 立夏書房 [沖縄] 978-4-9913387-3-1 25/09
【文学・語学】
◆近現代アイヌ文学史論 〈現代編〉 -アイヌ民族による日本語文学の軌跡 須田 茂著 四六 559頁 2900円 寿郎社 [北海道] 978-4-909281-68-5 25/09
◆近藤誠一全集9 近藤 誠一著 A5 307頁 3500円 かまくら春秋社 [神奈川] 978-4-7740-0929-2 25/09
◆日日新 森 英恵著 四六 227頁 1700円 かまくら春秋社 [神奈川] 978-4-7740-0931-5 25/09
◆本を読む少年が生っている電柱 原 利代子著 A5 118頁 2000円 洪水企画 [神奈川] 978-4-909385-60-4 25/10
◆太宰治小品選4 「トカトントン」「ロマネスク」他二編 オーディオブックCD -声を便りにオーディオブック 太宰 治著 四六 4頁 2200円 響林社 [東京] 978-4-86574-328-9 25/09
◆現代語訳「方丈記」「鴨長明(小説)」 -朗読CD 〈/しみじみ朗読文庫〉 佐藤 春夫訳 四六 2頁 2200円 響林社 [東京] 978-4-86574-330-2 25/09
◆現代語訳「舞姫」 -朗読CD 〈しみじみ朗読文庫〉 森 鴎外著 13.4mm×19.2mm 1頁 2000円 響林社 [東京] 978-4-86574-331-9 25/09
◆書かずにいられない味がある -100年前の韓食文学 イ・サン編 八田 靖史訳 四六 241頁 2000円 クオン [東京] 978-4-910214-64-1 25/10
◆ざわざわ 第10号 -こども文学の実験 草創の会編集委員会編 A5 287頁 1200円 四季の森社 [東京] 978-4-905036-42-5 25/10
◆ズボンを穿いて消える 藤井 晴美著 四六 86頁 1500円 七月堂 [東京] 978-4-87944-613-8 25/09
◆タペストリー 有吉 岬著 133mm×193mm 288頁 1600円 書肆アルス [東京] 978-4-907078-51-5 25/09
◆オメラスへ行く 穂崎 円著 四六 186頁 2000円 典々堂 [東京] 978-4-910738-29-1 25/09
◆これからの友情 丸田 洋渡著 四六 500頁 2600円 ナナロク社 [東京] 978-4-86732-034-1 25/09
◆中国現代文学26 中国現代文学翻訳会編 A5 137頁 2000円 ひつじ書房 [東京] 978-4-8234-1305-6 25/09
◆いにしえの空もよう 平家物語 福島 きさ著 新書 421頁 1600円 ぶんしん出版 [東京] 978-4-89390-227-6 25/08
◆妻の座 〈けいこう舎・日本文学+ねつれつ解説シリーズ〉 壺井 栄著 けいこう舎編集部著 四六 191頁 1700円 編集工房けいこう舎 [東京] 978-4-9908862-9-5 25/09
◆鉄道書の本棚 V林田著 四六 255頁 1800円 本の雑誌社 [東京] 978-4-86011-607-1 25/09
◆児童文芸 2025年秋号 山本 省三編 182mm×240mm 108頁 1000円 あるまじろ書房 [新潟] 978-4-904387-56-6 25/10
◆日本龍紀行 龍の細道 村田 千晴著 A5 256頁 2700円 桂書房 [富山] 978-4-86627-169-9 25/09
◆樋口一葉記念 第三十三回やまなし文学賞受賞作品集 仁科 佐和子著 小川 尚子著 四六 174頁 1600円 山梨日日新聞社 [山梨] 978-4-89710-645-8 25/09
◆信州発~言葉の玉手箱 市村 到著 A5 252頁 1800円 信毎書籍出版センター [長野] 978-4-88411-286-8 25/09
◆オグリの里4 挑戦編 林 秀行著 A5 195頁 1364円 岐阜新聞社 [岐阜] 978-4-87797-349-0 25/08
◆それがやさしさじゃ困る 鳥羽 和久著 植本 一子写真 148mm×195mm 132頁 1800円 赤々舎 [京都] 978-4-86541-210-9 25/09
◆辛夷の花 -仏教歌集 坂輪 素舟著 四六 131頁 1200円 青磁社 [京都] 978-4-86198-630-7 25/07
◆理数系のティーポット 宮井 いずみ著 B6 143頁 1600円 青磁社 [京都] 978-4-86198-626-0 25/08
◆詩を生きるために -近・現代の超克 尾崎 まこと著 四六 527頁 2600円 竹林館 [大阪] 978-4-86000-543-6 25/09
◆中国語話者のための日本語教育研究 第16号 中国語話者のための日本語教育研究会編著 A5 55頁 1500円 日中言語文化出版社 [大阪] 978-4-905013-29-7 25/09
◆『紙芝居』『魚のことば』 港野喜代子詩集 港野 喜代子著 四六 387頁 2300円 編集工房ノア [大阪] 978-4-89271-410-8 25/09
◆詩集おまじない 佐野 けい著 182mm×150mm 100頁 1800円 編集工房ノア [大阪] 978-4-89271-409-2 25/09
◆おらが富士はおらが人生 全国エリア25座 関西エリア25座 -60歳からでも遅くない 〈手のひらの宇宙BOOKs 第48号〉 松尾 正隆著 A5 202頁 1500円 あうん社 [兵庫] 978-4-908115-51-6 25/10
◆大和しうるはし 松森 重博著 145mm×195mm 239頁 1800円 京阪奈情報教育出版 [奈良] 978-4-87806-847-8 25/09
◆卒寿の出発進行 細川 清著 四六 280頁 1600円 吉備人出版 [岡山] 978-4-86069-773-0 25/08
◆高齢者の賞味期限 -人生に賞味期限はない 谷口 千英著 四六 335頁 1500円 吉備人出版 [岡山] 978-4-86069-775-4 25/09
◆「小学国語読本」教材研究 安 直哉著 A5 280頁 4700円 溪水社 [広島] 978-4-86327-674-1 25/09
◆なんにも知らない義経のこと -『義経記』による中世世界の解剖 佐々木 英治著 四六 263頁 1800円 海鳥社 [福岡] 978-4-86656-188-2 25/08
◆私の散歩道 岩山 治著 A5 303頁 1800円 花乱社 [福岡] 978-4-911429-15-0 25/09
◆さよならバグ・チルドレン 〈現代短歌クラシックス 13〉 山田 航著 102mm×188mm 113頁 1400円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-692-9 25/08
◆エリザヴェータ・バーム/気狂い狼 オベリウ・アンソロジー ダニイル・ハルムス著 アレクサンドル・ヴヴェジェンスキー著 四六 493頁 3000円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-681-3 25/09
◆夜明けにとどくまで 〈ユニヴェール 24〉 一海 美根著 125mm×193mm 125頁 2300円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-686-8 25/08
◆水かげろう 原爆/戦争の文学 -長崎から反照することば 田中 俊廣著 四六 310頁 2300円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-695-0 25/09
◆クロノスとカイロス Ⅱ 河野 妙子著 158mm×217mm 95頁 2300円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-696-7 25/08
◆雲の向こうに太陽は輝く さねふじ しげこ著 四六 137頁 1800円 書肆侃侃房 [福岡] 978-4-86385-697-4 25/09
◆デラシネの花 〈上〉 小田 豊二著 A5 217頁 1800円 木星舎 [福岡] 978-4-909317-49-0 25/08
◆田中一村 流滴の画家 荒井 曜著 四六 220頁 1800円 南方新社 [鹿児島] 978-4-86124-540-4 25/09
◆「おもろそうし」現代詩訳 鳥越 晧之著 A5 92頁 1000円 榕樹書林 [沖縄] 978-4-89805-262-4 25/09
【生活・趣味・実用】
◆山本康子さんの残したい郷土の味 春夏秋冬 山本 康子著 B5 135頁 2000円 デーリー東北新聞社 [青森] 978-4-907034-34-4 25/10
◆弘前ねぷた速報ガイド 2025 路上社編 A4 68頁 909円 路上社 [青森] 978-4-89993-099-0 25/08
◆宮城のラーメン 2025 With イケ麺チャージ プレスアート編 A5 119頁 1200円 プレスアート [宮城] 978-4-503-23398-1 25/09
◆Countsry 気持ちのいい管理釣場。vol.2 グラフィックハンズ編 A5 92頁 1500円 グラフィックハンズ [栃木] 978-4-9913350-4-4 25/09
◆スポーツ固有の美とは何か 青沼 裕之著 四六 190頁 1600円 創文企画 [東京] 978-4-86413-205-3 25/09
◆年報 カルチュラル・スタディーズ13 カルチュラル・スタディーズ学会編 A5 203頁 2000円 創文企画 [東京] 978-4-86413-207-7 25/09
◆スポーツ社会学研究 33巻2号 日本スポーツ社会学会編 A5 108頁 1800円 創文企画 [東京] 978-4-86413-208-4 25/09
◆ペンシルパズル三昧 カックロ5 ニコリ編 新書 128頁 800円 ニコリ [東京] 978-4-89072-694-3 25/10
◆ペンシルパズル三昧 スリザーリンク5 ニコリ編 新書 128頁 800円 ニコリ [東京] 978-4-89072-695-0 25/10
◆ペンシルパズル三昧 四角に切れ1 ニコリ編 新書 128頁 900円 ニコリ [東京] 978-4-89072-696-7 25/10
◆上書き合計の家計簿手帳2026 Zun著 A5 174頁 1500円 今井出版 [鳥取] 978-4-86611-452-1 25/09
◆沖縄尚学 夏に輝く 沖縄タイムス甲子園取材班編 A4 57頁 1000円 沖縄タイムス社 [沖縄] 978-4-87127-324-4 25/09
◆沖縄尚学 夏の甲子園初V 琉球新報社編 225mm×305mm 64頁 1182円 琉球新報社 [沖縄] 978-4-86764-029-6 25/09
【絵本・児童書・学習参考書】
◆しあわせの『列』 尾花 栄一文 松井 栄里絵 265mm×380mm 12頁 2500円 子どもの文化研究所 [東京] 978-4-503-23392-9 25/09
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[出荷センター扱い]
(1)『地方女子たちの選択』1800円・桂書房 (2)『沖縄尚学 夏に輝く』1000円・沖縄タイムス社 (3)『菜食主義者』2200円・クオン (4)『あなたのための短歌集』1700円・ナナロク社 (5)『笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった』1700円・ナナロク社 (6)『銀河鉄道の夜・四次稿編 第4巻』2000円・風呂猫 (7)『水かげろう 原爆/戦争の文学』2300円・書肆侃侃房 (8)『田中一村 流滴の画家』1800円・南方新社 (9)『近現代アイヌ文学史論 〈現代編〉』2900円・寿郎社 (10)『滋賀県妖怪事典』2700円・サンライズ出版 (11)『絶景を楽しむ信州日帰り山歩』2000円・しなのき書房 (12)『眼述記』1750円・忘羊社 (13)『到来する女たち』2400円・書肆侃侃房




[ジュンク堂書店池袋店 地方出版社の本─センター扱い図書]
(1)『老人ホームで死ぬほどモテたい』1700円・書肆侃侃房 (2)『でーじおもしろい 沖縄の天気』2000円・ボーダーインク (3)『地方女子たちの選択』1800円・桂書房 (4)『カラー化写真で見る沖縄』2000円・ボーダーインク (5)『伊勢根付』1800円・月兎舎 (6)『野十郎の炎 新装版』1800円・弦書房 (7)『思ひ出の記』1600円・ハーベスト出版 (8)『東京の森のカフェ』1300円・書肆侃侃房 (9)『調査されるという迷惑 増補版』1500円・みずのわ出版 (10)『山本康子さんの残したい郷土の味 春夏秋冬』2000円・デーリー東北新聞社 (11)『世界港湾史』3600円・亜璃西社 (12)『シャクシャインの戦い』2500円・寿郎社 (13)『取り残されるデジタル弱者』1600円・木星舎 (14)『宮古馬』2700円・榕樹書林 (15)『宮本常一コレクションガイド』1500円・みずのわ出版 (16)『琵琶湖のまわりの昆虫』1500円・サンライズ出版 (17)『新装版 江戸という幻景』1800円・弦書房 (18)『石炭挽歌』2300円・寿郎社 (19)『毒毒植物図鑑』1800円・南方新社 (20)『眼述記』1750円・忘羊社




▼これは弊社では取り扱いいたしませんが、東京の小さな出版社・ころから出版から【自由への終わりなき模索 新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀】(清原悠・編著 模索舎アーカイブズ委員会・監修ISBN:978-4-907239-78-7 7,000円+税)という書籍が刊行され、この中に、弊社代表の川上賢一による『模索舎から地方小へ ー 表現の自由を求めて』というインタビュー記事が掲載されています。模索舎は川上が弊社を創業する前に働いていた自主流通本取扱専門書店です。
【自由への終わりなき模索 新宿、ミニコミ・自主出版物取扱書店「模索舎」の半世紀】ころから出版刊
「東京・新宿の「模索舎」は、ミニコミや自主出版物を扱う書店。1970年の創業から55年を迎えた。「流通の自由なくして表現の自由はない」を掲げ、持ち込まれた出版物はすべて店に並べるというポリシーと現実との葛藤した歩みは、日本におけるインディペンデント書店文化、さらにはオルタナティブな出版流通の原点を体現する。
本書は、1000点に及ぶ貴重な資料と、関係者たちの圧巻のオーラルヒストリーをもって、その姿を記録する大著。「自由とは何か」を摸索した人びとの物語が鮮やかに描きだされる。」
(ころから出版紹介文より)
*本書は試しよみページが公開されています。一般の書店で注文すれば入手できるようです。
*書影:版元ドットコムの紹介ページより
その後、様々な書籍に収められていますが、2024年9月に松江のハーベスト出版からハーンの没後120年、「怪談」出版120年を記念し、松江にある小泉八雲記念館の尽力により、読みやすい体裁(旧字・旧仮名づかいを新字・現代仮名づかいに改め)にして新装刊行されました。今月重版が出来上がり、多くの注文が寄せられています。本書については紙版「アクセス」誌2024年12月号新刊ダイジェストで取り上げています。
こちらは少し学術的になりますが、【ラフカディオ・ハーンの耳、語る女たち―声のざわめき】(西成彦 著)という書籍も昨年刊行されており、こちらも「アクセス」誌新刊ダイジェストで取り上げられています。
以下も参考まで。
『【朗読CD】 小泉八雲の思い出『思い出の記』 他一編 新収録』●小泉節子 著
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン(ヘルン))は、怪談で知られるが、旧き良き日本を愛し、『知られぬ日本の面影』『神国日本』などにより、近代化に染まらない日本の素晴らしさを広く欧米に発信した。日米の文学の架け橋として知られる詩人の野口米次郎は、ヘルンの死を「英語世界に対する最大の代弁者を失った」「軍艦の一艘や二艘はなくしてもよいからヘルンを生かして置きたかった」と嘆いた。ヘルンは、日本人の小泉節子と結婚し、日本に帰化した。旧き良き日本の面影が色濃く残っていた松江をこよなく愛した。後年、東京帝大講師、続いて早稲田大学教授として迎えられたが、日本風の住居、生活で通した。この妻の節子による『思い出の記』は、ヘルンとの生活の回想を通じて、ヘルンの気質、好み、妻子への愛情、人々との交流の様子を描いた貴重な記録となっている。「ヘルンが好きな物は、西、夕焼、夏、海、游泳、芭蕉、杉、淋しい墓地、虫、怪談、浦島、蓬莱など。場所では、マルティニークと松江、美保の関、日御崎、それから焼津、食物や嗜好品ではビステキとプラムプーデンと煙草。嫌いな物は、うそつき、弱いもの苛め、フロックコートやワイシャツ、ニユ・ヨーク、その外色々。先ず書斎で浴衣を着て、静かに蝉の声を聞いて居る事などは、楽しみの一つ」であった。怪談等の作品が出来上がる過程での節子夫人の多大な貢献、夫妻が会話で使う奇妙な日本語の「ヘルンさん言葉」なども興味深い。萩原朔太郎による『小泉八雲の家庭生活』は、節子夫人の回想にも言及しつつ、ボヘミアンとしてのヘルンについての評論で、節子夫人の貢献の大きさに言及している。(響林社HPより)『親子で学ぶ 小泉八雲 -親子で学ぶシリーズ9』●宍道正年 著
松江ゆかりの文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の、誕生から日本での生活、世界を放浪する生涯を分かりやすく解説。中でも松江尋常中学校の同僚教師で、八雲と親交の深かった西田千太郎が残した日記を読み解き、八雲が島根県内で過ごした1年3カ月を詳細に記述している。松江市の国際文化観光都市70周年を記念して刊行した。(版元ドットコム紹介ページより)*
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