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本と出版流通のページ:今週のおすすめ本アーカイブ

このページでは、本と出版流通のページサイト内の今週のおすすめ本をアーカイブしています。ご参考になさってください。

本屋、地元に生きる

書影 【本屋、地元に生きる】
栗澤 順一 著・ISBN9784041085028
定価1500円+税・2023年02月発行
四六判・224頁・KADOKAWA刊

【店舗勤務ではなく外商部所属になっている私は、およそ書店員らしからぬことを日々行うようになりました。イベントに関していえば、さわや書店が開催するイベントを仕切るだけでなく、盛岡市内の公共機関や企業が主催するイベントのコーディネートまでを引き受けるようになりました。新聞に書評を書いたり、ラジオに出演したりもしています。醤油の商品開発に携わったこともあります。その醤油は、さわや書店の店頭で販売しました。(略)もっとやれることがあるのではないか? 簡単に妥協はしていないか? そう考えてみたなら、これでもういいと納得できるポイントなどはなくなります。まだまだやれることはある。やらなければならない。そう考えながら私は、日々、あちらこちらを駆けずり回っています。書店員の姿らしくないと思われるかもしれませんが、私自身はこれがこれからの書店員の姿ではないのかという気がしています】(本書「はじめに」より)

世界書店紀行 普及版 −本の森の旅とカラー写真ルポ

書影 【世界書店紀行 普及版 −本の森の旅とカラー写真ルポ】
金彦鎬 著・ISBN9784902251470
定価2,400円+税・2025年10月発行
A5判・286頁・出版メディアパル刊

【韓国では出版界の担い手として知名度が高い金彦鎬(キムオノ)。1976年にハンギル社を創立し、これまでに数千冊の本を世に送り出してきた。そのなかで「読者の存在」を深く実感し、読者こそ出版文化・出版運動の力強い原動力だと確信する。
その読者と本が出会うのが書店であり、読書の時代を実現する開かれた空間でもある。出版人生の前期にあたる70〜80年代は軍事政権下で、弾圧が横行し、韓国人にとっては試練の時代だったが、国と社会の民主化を目指して本を作り、著者・出版人・読者と新たな時代を築く同志となった。高校時代から書店巡りを始め、「書店視察を通じて得た知見を出版界に伝える」仕事にも重点を置き、世界各地の有名書店や個性派書店を訪ねた。2021年に発行された『カラー版 世界書店紀行』の普及版が本書。ヨーロッパ・アメリカ及びアジアの10カ国、22書店、古書の村、古書店街が紹介されている。】
Web情報誌アクセス2025年12月号新刊ダイジェストより

沖縄まちかど本屋さん かくかたり記─11の古書店と3つの地域書店

書影 【沖縄まちかど本屋さん かくかたり記─11の古書店と3つの地域書店】
たまきまさみ編著・ISBN978-4-89982-496-1
定価2,200円+税・2025年10月31日発行
四六版 背幅17o・ボーダーインク刊

【沖縄のフリーライターが訪ね歩いて聞いた、沖縄古書店年代記/沖縄古書店探訪記/沖縄地域書店訪問記。沖縄まちかど本屋さん、大いに語る! なぜ本屋さんになったのか。どんな風に続けてきたのか。本屋さんが街や村から消えていくなかで古書店も新刊書店もみんな大切な「まちかど本屋さん」だ。街のなかに本屋さんがある日常はあたりまえではないかもしれないけれど、これからも沖縄で本屋さんは続いていく。聞けば聞くほど味が出るようなお話を、11の古書店、3つの地域書店の店主・店長さんたちが聞かせてくれた。この本は、沖縄の古本屋さんと地域にある本屋さんをめぐる、ちいさな旅の記録である。】
Webチラシ・近刊新刊案内・書評情報より




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