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地方・小出版流通センター

地方・小出版流通センター発行情報誌「アクセス」より

新刊ダイジェスト(2012年05月号発行分)

『震災と仏教界 東日本大震災報道1年 −週刊佛教タイムス・ダイジェスト』●佛教タイムス編集部編

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東日本大震災の被災地に立地する寺院が地域住民の緊急避難場所、あるいはボランティア活動の拠点となったことは余り知られていないのではなかろうか。本書は震災直後から本年2月までに、専門紙「週刊佛教タイムス」の記者たちの懸命の取材によって掲載された関係記事と記録写真をダイジェストしたもので、佛教界が何を考え、どのように行動してきたかをよく伝えている。宗教としての慰霊や供養もさることながら、前述の事柄や被災者のその後の心のケアに果す役割は大きい。さらに、「宗教は、大震災に何をするのか?!」や「原発事故が問う未来と宗教」等を連載し、宗教者として自らの責任を問い直している。
◆1050円・A4判・80頁・仏教タイムス社・東京・2012/3刊・ISBN978-4-938333-04-1

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『小説佐久間象山』●大平栄一郎著

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幕末期に洋学を学んだ信州松代藩士佐久間象山は、幕府に開国、国防策を上申、藩には殖産興業を建議し実行、牛痘種導入など新しい国土建設に邁進した。熱烈な信奉者を生む一方で、思想的に、また傲岸不遜な性質から多くの敵を持ち、志半ばで尊攘派の凶刃に倒れた。その波乱の生涯を多くの歴史資料と考証に基づいて描く史伝作品。老中、幕府国防掛として象山と考えを共にした藩主真田幸貫、良き理解者であった妻の兄勝海舟、門下の両虎と称された吉田松陰と長岡藩士小林虎三郎ら国家の大転換を構想した憂国の志士たちの群像小説ともいえる。航路を見失った今の時代に、象山の先見性と生き方は鮮烈に輝く。
◆1995円・四六判・432頁・信毎書籍出版センター・長野・2012/2刊・ISBN978-4-88411-101-4

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『洞杉大王と乙姫さま』●大成勝代著

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富山県魚津市にそびえる洞杉山。そこでは樹齢千年を超える洞杉大王が野山の生き物たちを守っている。大王の息子は青杉と呼ばれる若者に成長した。山に嵐がやって来るが、青杉たちが必死で雨風から生き物たちを守り、ひいては海に岩も泥も流れず、魚たちが喜んでいると龍宮城の乙姫さまから伝言があった。龍宮城のパーティの楽しい気分が蜃気楼になると聞かされ、乙姫に会いたくなる青杉。やがて魚津の山から海にかけてかかった美しい虹の上で二人の結婚式が行われる。本書は魚津在住の著者が幼い頃から親しんだ自然を題材に、夢をふりかけて作り上げた絵本。人も自然もひとつになって生きることの大切さを教えてくれる。
◆1050円・250mm×255mm判・35頁・桂書房・富山・2012/1刊・ISBN978-4-905345-21-3

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『全訳 遠野物語』●石井 徹訳注/石井正己監修

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発刊から一世紀が過ぎ、古典となりつつある柳田国男の『遠野物語』が、現代語訳となって甦った。現代では遠野の人々にとってさえわかりにくくなっていると言われる部分でも詳細な脚注が付され、楽しみながら内容を味わうことが出来る。また「長者の娘が、不意に物(魔物)にさらわれ[行方不明になって]長年たったが…」といったように、わかりにくい単語をわかりやすく言い換えたり、原文では省略されているところを補ったりしている。このように誰でもが読めるようにしているからと言って、文語体の原文の味わいが損なわれているといったことは一切ない。一語一語を正確に読み、原文に忠実な現代語訳を心懸けたという訳者の力量によるところである。
◆1680円・A5判・212頁・無明舎出版・秋田・2012/3刊・ISBN978-4-89544-558-0

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『東日本大震災 検証3・11』●茨城新聞社編集局編

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東日本大震災における茨城県の被害は死者不明者25名、一部損壊家屋は東北3県を上回る17万余、福島原発放射能ホットスポットによる健康不安と諸産業への深刻な影響など甚大なものがあった。本書は「茨城新聞」が取り組んだ地元紙ならではのドキュメント。地域の状況や災害対策本部の対応を追う「その瞬間」、防災計画の盲点を浮き彫りにした「想定外」、原発問題を問う「崩れた安全神話」、地域で前向きに生きようとする人びとをとらえた「負けない」で構成される。原発問題は老朽化した東海第二を抱えるだけに特に念入りに取材され、さらに検証を続けるという。地に着いた報道の力を感じさせられる。
◆900円・新書判・171頁・茨城新聞社・茨城・2012/3刊・ISBN978-4-87273-269-6

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